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東京タワー [うるうる]

165万部突破、の記事は過去のものなのでもしかしたら200万部超も間近?の
リリー・フランキー著「東京タワー オカンとぼくと、 時々オトン 」読了。
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 
リリーさんは1963年生まれ、私の2コ上。
オカンは1931年生まれ、私の母の1コ上。
時代背景が重なり、昔の人(母)の考えが重なり、思い出が重なり…

母の死を経験すること、それはとてつもなく恐ろしい事で、
そして想像を絶する悲しみに襲われることなんだと思う。
だけど殆どの人間がそれを経験する。

1982年、父を亡くした私は「母じゃなくて良かった」と、
とてつもない不謹慎な事を考えていた。
しかしそれが事実だ。母の存在とはなんと偉大なものよ。

おかげさまで今年74才になる母は健在だ。
母に私の思いを伝えることは簡単なはずだ。
結婚の時に「お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう」ってやつを
やらなかった私。今からでも遅くないんだ。伝えたいことは伝えておこう。と
号泣でぐじゃぐじゃになった顔を拭きながら本を閉じ、心に誓った。

残念ながら私には「子が母を思う気持ち」しか知らない。
東京タワーを読んで「母が子を思う気持ち」とは全てを超越したものと感じた。
読んで感じた、と書いたが思い当たるふしがあるからこそ理解できたのだと思う。
お母さん、ありがとう。
言葉をいくら尽くしても足りないけど。
お母さん、ありがとう。


スバラシイ結婚式! [うるうる]

五月晴れの今日、アニヴェルセル表参道でHG&piraoの結婚式が行われた。
GWという事で原宿駅から大渋滞。ホームから改札出るまで10分かかった。
おかげで予定していた時間を大きくオーバー。
あせりながら(でも汗はかきたくないから走らず急ぎ足)表参道の車道を闊歩
歩道は人の大渋滞。クルマも大渋滞。おかげで道路はとても歩き易かった。

無事間に合った挙式。
HGの全身白!の衣装、トテモ似合っていた。
そして何よりpiraoのキレイな事!出てきた時にあまりにキレイで涙ぐんでしまった。
HGよりも背の高い素敵な牧師さんに導かれながらの挙式。感動的だった。
見栄えのする二人が並んで夫婦の宣誓を受けている時、piraoの頬にキラリと光るものが
・・・私の見える範囲、全員号泣。

 チャペルからフラワーシャワーを浴びながら出てくる二人。
鐘の音の中、表参道を行く一般の人(モノスゴイ人だかり!)にも祝福を受け披露宴へ。

披露宴も本当に本当に全部素晴らしかった。

HGの友人達が唄った「POP STAR」にもぐっと来てしまったよ。歌詞がいいよね~
キャンドルサービスならぬ「カードサービス」は内容が凝っていてそれぞれに
使ってる写真を変えている。そして手書きのメッセージ。また感動。
piraoのピアノ、HGのサックス演奏。写真との組合わせも絶妙でまたまた感動。


こんな感動づくしな結婚式は久しぶり。
あけChanは「ここでまた結婚したい」と言っていた。←もちろん相手はけ~すけ。

二次会までの時間、ちょっと恵比寿の我家で一休み。
そして迎えた代官山の二次会。
・・・また泣かされましたよ。二次会にこんなサプライズを用意してるなんてHGめっ。
piraoは当然号泣。それ見て私も号泣。
あけChanじゃないけど「私も、もう一回結婚式したぁーい!」

幹事付の三次会は人数多過ぎて入れず、KAZEの12人で三次会を我家で開催。
23:30ごろHGとpiraoが我家に来てくれた。疲れてるのにありがとう。

素晴らしい人達に支えられてきたHG&pirao。これからもずっとずっとよろしくね。
結婚おめでとう!


心に響く [うるうる]

mixiに[人生のどんな問題も解決する知恵 鏡の法則〕という話が
紹介されていたので読んでみた。
PDFで32頁。うげっ。と思ったが読み始めたらスラスラと読了。

ストーリーは違えど、私の敬愛する景山民夫氏の「さよならブラックバード」で
書かれていたことと同じことが書かれているなと感じた。

ハンカチを用意しろと書かれてる。
「泣けるて言われると興醒めなんだよ」と思う。
だから できるだけ気持ちをニュートラルにして普通に読むことにした。
いや、むしろ「泣くもんか」と構えて読んだと思う。

泣いたかどうかが問題ではない。
何が書かれていて自分がどう受取ったか、そしてそれをどう生かすかが問題なのだ。

私はこの話を読んで良かったと思う。
そして私の大好きな友人達にも読んで欲しいと思った。

世の中ではあらゆる事が起きている。
それ自体にはなんの性格も持たない。
それを幸せと捉えるも不幸と捉えるも自分の考え次第なんだ。(エースをねらえ!より)
世の中に無駄なことなんてない、きっと何か意味があるんだ。
そうなんだ。

で、やっぱり読んでどうだったかってぇと、泣いたわけですわ。アタマ痛ぇ。。。


椿山課長の七日間 [うるうる]

子供の頃から本好きな方だったと思う。
炸裂したのは高校1年の時に出逢った赤川次郎から。
1日1冊ペースで読み進めて行った。
なにせ内職(授業中の読書)作業なので時間はたんまりある。
気に入った本ができるとその作家のすべての本を読み漁って行った。
筒井康隆、阿刀田高、景山民夫、森瑶子、椎名誠、林真理子、
群ようこ、岡嶋二人、乃南アサ、天藤真・・・

サプライズパーティでけ~すけに戴いた本の中に浅田次郎著書があった。
名前はもちろん知ってるが読んだことのない作家さん。

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 文庫

やり残したことが多過ぎる-
このまま死ぬわけにはいかない
46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるため、
美女の肉体を借りて、七日間だけ”現世”に舞い戻った!

・・・帯に書かれている文章だ。

読書は通勤時間に限る!私だったが、今は通勤時間がない。
ということでもっぱら病院の待合室で読んでいる。

やばい。涙が流れ落ちてる。
ホロリのレベルでしない。
ハンカチ取りだし、涙を拭き、鼻水すすって耐えるも
もうこれ以上、待合室で読むのは不可能だ。
帰宅後、一気に読んだ。
涙拭くの面倒でそのままにしてたらTシャツが冷たくなってしまってい
た。

「家族の絆を探す旅に出る」と解説に書いてあった。
この「家族」というものが様々な状況と角度から描かれている。
解説読んで「天国までの百マイル」も読みたくなった。
ん!?同じ日に戴いた本の中にこれもあるじゃないの!!!

け~すけ、素敵な本をありがとう!


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